アルコール依存症

アルコール依存症問題で重要なのは家族の対応

 

家族の協力が大事

アルコール依存症は、本人だけの問題ではありません。
治療には家族の協力が必要です。

 

また、それ以前に家族もとてもストレスを抱えてしまっている場合がとても多いのです。
当サイトでは、そんなアルコール依存症の家族の方に向けた内容を紹介していきます。

 

アルコール依存症治療のために必要なポイントは下記の2点です。

・家族が正しい知識を知る
 ⇒家族自身もストレスをためないで、適切な対応が必要です。

 

・アルコール依存症は「病気である」ということを、周りや本人が認める
 ⇒しっかりと病気という事を認めて、家族力を合わせて立ち向かっていく事が必要です。

 

多くの方が間違った認識から、回復から遠ざかってしまう対応をしてしまっています。
下記に、正しい家族の対応について説明していきます。


 

家族の正しい行動とは?

 

はじめに質問ですが、アルコール依存症になってしまった家族に対して
「憎しみや恨みを感じたことはないでしょうか?」

 

きちんとした知識を持っていないと、上記のような感情は自然と出てきてしまいます。
これでは協力して病気に立ち向かう事ができないです。

 

本人と家族が協力していく回復に向かっていくためには、
「依存症者の考え方、感情、行動」について知る事が第一歩になります。

 

また、実際のアルコール依存症の進行と回復モデルなど、どのような道のりで改善しておくのかを知るという事が必要です。

 

このような内容は通常、治療専門家のカウンセリングに通い少しづつアドバイスをもらっていく事が必要になります。
そうなると月10万円以上の治療費がかかりますので、いきなりは難しいという方も多いでしょう。

 

当サイトでおすすめしているのは、自宅で実践できる『アルコール依存症援助プログラム』です。

 

アルコール依存症援助プログラムとは

水澤都加佐のアルコール依存症援助プログラム

 

このマニュアルは、
日本で唯一アルコール依存症の家族のためのマニュアル
になっています。
アルコール依存症患者とその家族と向き合ってこられた水澤先生の35年間のノウハウが詰め込まれています。

 

自分も苦しみから開放されて、大切な人を大きな苦しみから救い出してあげたい。
まずはこちらのサイトを参考にして下さい。

 

水澤都加佐のアルコール依存症援助プログラム

 

 

アルコール依存症について

 

アルコール依存症を克服した家族  画像

アルコール依存症になってしまうと、その患者は正常な判断をすることができず、とにかくお酒を飲むことだけを考えるようになります。
そのため、患者のみならず一緒に暮らす家族にも大きな影響を及ぼします。
お酒がなければまともな精神状態を保つこともできず、とにかく異常な状態が続きます。

 

家族の誰かがアルコール依存症になってしまった場合、気を付けたいのは、その人の状態というものが、「病気」であると認識することです。
患者がお酒を欲しがるのは、その人の意志が弱いからではなく、アルコール依存症という病気のためそういう体質になってしまっているためであり、とにかく悪いのは本人ではなく病気であると認識を改めることが大切です。

 

この場合、家族の対応として決してしてはならないのが、アルコール依存症の人に「偏見を持つ」ということです。
家族がどれだけ忠告をしてもお酒を欲しがってしまうのは、意志が弱い、あるいは精神力が弱いことが理由でそうなっているのではありません。
確かにどれだけ忠告や説得をしてもお酒を欲しがってしまうのがこの病気の特徴ですが、だからといってどんな対応をしても効果がないと諦め、投げやりになってしまっては元も子もありません。

 

大切なのは、とにかく家族が正しい理解を持つことです。
そこで、家族の対応としておさえておきたいポイントとしては、まずは現実を受け止めることが重要となります。
アルコール依存症という病気になってしまった現実を受け止め、その気持ちを整理することが家族がすべき対応のスタートラインです。
そのうえで、病気と向きあい、お酒を断って病気を一緒に治そうと協力する姿勢と、病院で治療を受けてほしいという気持ちを、アルコール依存症の人に伝えるのです。

 

アルコール依存症の患者は、精神的にも非常にデリケートな状態にあります。
そのため、本人が自分を卑下してしまうような発言や、感情的な表現などは家族といえどNGということを覚えておきましょう。
自分の病気が原因でこうした対応を家族からされた場合、一時的には効果があるかもしれませんが、すぐにまたお酒を飲むようになってしまいます。
これでは全くの逆効果になりますので、家族は感情的にならずに冷静に対応することを考えましょう。

 

とはいえ、こうした家族の力だけではアルコール依存症という病気を克服することはかなり困難であり、非常に長い時間がかかるといえます。
お酒を断ち、もとの生活に戻るためには、家族の対応以外にも医師をはじめとする専門家の治療を受けることも必要です。
現在、日本には多数の患者がいます。
そして、患者それぞれに抱える事情や原因は異なります。
それぞれの事情をしっかりと理解し、そしてお酒を飲んでしまう状態に至る原因を取り除くことができれば、この病気は必ず克服することができます。
アルコール依存症の家族ができること、それは「信じること」です。
最後まで諦めずに、「治る」と信じることが、ひいては患者の支えになるということを忘れないようにしましょう。


 

アルコール依存症に関するおすすめサイト

 

アルコール依存症123
アルコール依存症問題は、本人だけではなく家族のケアも大事。そんな家族サポートまで目を向けたサポートサイト。

 

頚椎ヘルニア・改善ガイド
実は多くの方が悩みを抱える頚椎ヘルニアを自宅で改善するための方法がかかれたサイトです。